最強マルチビタミンアナバイトの飲み方から成分まで疑問を解消!
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アナバイトの副作用が危ない?ドーピングで禁止薬物のステロイドが出た!スポーツ競技者は要注意!

アナバイトの副作用が危ない?ドーピングで禁止薬物のステロイドが出た!スポーツ競技者は要注意!

アナバイト(アスリート向けマルチビタミン&ミネラル)

Gaspari Nutrition (ギャスパリニュートリション) 社のアナバイトアナバイトはトレーニング用マルチビタミンサプリとして有名ですね。しかし、ドーピング検査で陽性反応が選手に出てしまったという大失態をやらかしてしまい、プロ用という看板は外さなくちゃいけなくなってしまいました。
そうなってくると、一般トレーニー用として、おいおい、大丈夫なのか? という疑問と、アナバイトの副作用はないのか? という疑問が出てきます。
基本的には問題ないんですが、その辺、もうちょっと詳しく掘り下げてみたいと思います。

実際のレビューや評価はこちらのページを確認してください。
>>アナバイトはマジ効果が凄い!! これは究極のマルチビタミンですよ!

ぶっちゃけアナバイトの詳細については様々な他サイトが解説しているので、実際どうなん? 使おうかどうか迷ってるけどホントに効くの? という素朴な疑問についてザックリ解説します♪

ドーピングで禁止物質のステロイドが出た! スポーツ競技者は要注意!!

結論から言ってしまうと、アナバイトはドーピング検査のあるスポーツ競技やプロスポーツ選手は使用しないでください、使用不可です。

製造工場での意図的ではないコンタミネーション(異物混入)発生によるドーピング陽性結果なので、すべての製品にドーピング陽性物質が入っているわけではないとしても、製造ロットが増えれば可能性はあるということになります。事実、水泳選手でも他のギャスパリ製品で陽性反応が出たそうですからね。
TBBF東京ボディビル選手権大会の公式サイトでもドーピング扱いになってますし、日本水泳連盟が「ANAVITE(アナバイト)」に関する注意喚起」という声明を出しています。
調べたら、アメリカ本国でも総合格闘技MMAの団体UFCで、Lyman Good選手が同じくドーピングで陽性反応が出てギャスバリ社を訴えているらしい。時期としては同じ時期なので、おそらく同じロットの製品なのかもしれないですね。ここでちょっと疑問なのが、同時にHi-Tech Pharmaceuticals社も一緒に訴えられている点です。私はあまりアメリカの経営システムに詳しくなくてよく分からないのですが、Hi-Techがこの時期ギャスバリの共同経営に入っているのか、資本提携しているのか、グループ会社に収めているのか、何か業務的にしているみたいですね。残念ながらその頃の情報が消されてしまっているのではっきりしたことはよくわかりません。ただ、Hi-Techといえば、マッチョ志向のサプリメーカーで、テストステロンやプロホルモン系もラインナップされているメーカーです。もしこの辺の絡みで工場の統一化、効率化なんてことをやってたとしたら、混入もさもありなんってところでしょうか。
もう、ここまできてしまうと、アナバイトを使ってて「知らなかった」では済まなくなってます。
前回まではアナバイト側のコンタミネーションとして処分が軽く済んでますが、これからは相当重い処分が科せられることが想像つきますので、ドーピング検査のある人は使っちゃダメです。

細かい経過報告や選手情報なんかは、私よりかなり詳しく情報を調べて書いている人がいるので、ここでは省きますが、これが原因でギャスバリ社が倒産したりアナバイトがなくなったりしたら嫌だなぁ~って思ってます。
一般ユーザーとしてはこんなに便利なサプリないからね。無くなったら困るわぁwww。

他のブログサイトなどでは、アナバイトを紹介したことを謝っている人も結構いますが、ぶっちゃけ、私は最初からプロ仕様ではあっても、プロ用だなんて思ってなかったですし、そういう意図で紹介したこともなかったです。
正直に言えば、この効果でこの低価格、これをプロ用として確定して考えるなんてそもそも図々しいにもほどがあるって思ってました。もう一回経済ってものを勉強し直せってねwww。
検査コストが入ってこの価格、どう考えてもプロ用としたら安すぎんだろ~~www。
プロ選手を職人に例えるなら体は道具です。職人がいい仕事をするために道具に金かけないでケチります? いい道具のプロ用ってのはひと桁値段が違って当たり前です。プロ用の体を作るのに確実で安全なサプリを求めてるんだったら、ドーピングリスクがつきものの海外製を使うのは根本的に間違ってるし、全ロット検査がされているバカ高いサプリを使うべきです。専属の医師と契約して定期的なチェックと摂取チェックを自腹で行うべきです。
高性能で体感があるもので、ギリギリまで低価格! でもドーピングに引っかからないものが欲しい、チェック検査の費用は払わん! こう言ってるのと同じだなぁって、結構前から思ってました。私からしたら、やっぱりな、という感じです。自分がやられたらどうする? ふざけんなって思うでしょう?
これが許されるっていうか、そもそもの立ち位置は一般ユーザー向けっていうところだと思ってたんですよね。
ギャスパリも、ある意味肩の荷が下りたんじゃないですかねwww。
一般ユーザーの感覚から言えば、この体感がある効果と高性能ぶりは、確実に一般ユーザー向けです。
プロ用というのは、制約にギチギチに縛られてるので、一般ユーザーからしたら、効かない、効果がない、バカ高いの三拍子そろったものが多く、そういう意味では、アナバイトは真逆の性質です。
ポンコツ具合がハンパない一般トレーニーの私からしたら、無くなったら困るレベルの神サプリですwww。

さて、今回検出されたのは、1-アンドロステンジオン、デヒドロエピアンドロステロン。禁止薬物に指定されていますが、はて、これがドーピングには無縁の一般トレーニーにどのぐらい毒なのかということが気になるところですよね。
正直に言えば、たかがサプリに含まれるぐらいの量なので、慌てふためくほどの量じゃないな、というのが本音です。もちろん大量に取り続ければ、腎臓や肝臓、心臓にダメージが出ますが、それほどでもないし、そもそも生産ロット単位での混入なので、ロットが変わったら入ってないってことなので一般ユーザーとしては気にするほどじゃない。そもそも、毒性の強さでいえば、日常的につけてる化粧品や整髪料、食品添加物、建築材に含まれている有害物質、自動車の排気ガスの空気汚染の方がよっぽど有害。変な話、たばこ一本吸った方がよっぽど害が大きいんじゃないかと思うけどね。

ドーピングに敏感ではないけど、健康には敏感な一般トレーニーとしては、この程度だと認識しておけばいいと思います。とはいえ、今回の出来事で、学ぶべきこともあると思います。

  • どんなサプリメントでも、海外サプリメントには、コンタミネーション(異物混入)のリスクは必ずある。
  • プロは協会が網をかけた金がかかったプロ用製品以外は使うと後で痛い目にあう。

私のようなドーピング検査とは無縁のトレーニーにとっては関係ない話ですが、相当な巨大企業、もしくはスポーツ協会と裏も表もガッチリくっついてるようなメーカーでないかぎり、海外メーカーの場合、コンタミネーションのリスクは必ずあります。しかも毎回禁止薬物はジャンジャン更新されていくので、今回大丈夫でも次回はダメっていうことが結構あります。相当精通している医師や薬剤師といった医療関係者に全チェックしてもらわないと、正直ちょっとかじった程度では分かんないのが現実ですね。

企業体としても、日本とは根本的に社会構造もシステム倫理も違うので、買収提携グループ傘下など動きがアグレッシブ。この辺も注意しとかないと、中堅メーカーが買収されて、中身が変わんないといいんだけど・・・なんてことが過去に何回もあったからねwww。

また、今回の件を受けて、プロがサプリメントを選ぶ場合は、正式なプロ用製品を選ぶという方法が考えられます。
1つは、日本アンチ・ドーピング機構のJADAが認めている認定商品だけを使う方法です。
ただ、当然一番安全ではあるんですが、このJADAから認証を受けているのは味の素大塚製薬明治の3社だけ。結局SAVASとかネイチャーメイドとかしかないってことになるんですよね。選択しなさすぎwww。
それ以外にも、「日本ボディビル・フィットネス連盟公認」とか「スポーツ連盟公認」とか、各スポーツ協会から個別に公認を受けているっていうブランドもあります。コチラを選ぶという手もありますね。
もう一つは、自主的に第三者機関に検査を依頼しているメーカーを選ぶというものですかね。よくLGCマークがついてるあれです。全ロット検査を行うインフォームドスポーツと、全ロットまでは行わないけど信頼性の高いプログラムのインフォームドチョイスというのがあるので、こちらの検査を行っている製品を選ぶというものひとつの手です。

ただし、やっぱりそれなりに検査に手間とコストをかけているので、お値段もドーンとそれなりの価格になってくるのであしからず。
この辺のチョイスは、自己責任です。
スポーツの大会に出るのに性能につられてドーピングのことを考えないで一か八か、または出場なんて全く考えてないのに性能のことは置いといてギリギリまで制約のかかった高い公認認定品を使うのか・・・
まあ、個人の自由だし考え方一つですけど、どっちに自分の身を振るのか、選び方の根本的な指針を自分なりに持てばいいんじゃないかと思ってるんですけどねwww。

アナバイトの副作用? 気になる報告

ドーピング検査にトンと無縁な私としては相変わらずアナバイトを愛用中ですが、ドーピングとは関係なく、アナバイトそのものに副作用ってあるのか無いのか、気になるところですよね。
基本的には副作用はないです。ただし、気になることはいくつかあるみたいですね。
一般的に言われているのは次の通りです。

  • 尿が真っ黄色になる
  • 肌がピリピリする、ベータアラニンフラッシュがある
  • お腹がゆるくなる
  • 生殖障害がある
こうは言われてるけど、実際私が感じているのは、小便が真っ黄色になるのと、胃腸が弱いので、体調が悪い時はちょっとお腹がゆるくなるぐらいなものですね。個人差がかなりあるみたいですが、もうちょっと詳しく見て見ます。

尿が真っ黄色になる

これは、ビタミン剤を飲んだことがある人であれば、誰でも感じることだと思います。
真っ黄色のおしっこ。黄色は黄色でも蛍光イエローなんじゃないかと思うぐらいかなり派手な真ッキッキの色に、「何か変なの出てるぅ~!!」ってアナバイトを始めて飲んだ時は驚きましたwww。
これ、別にヤバい状態ってわけじゃないですwww。
アナバイトだけじゃなく、ビタミンB群を飲むと、こんな色のおしっこが出るようになるんですよね。
じゃあ、この黄色いのはいったい何? というのは、意外と他のサイトでもちゃんと説明してないですよね。
この黄色の正体は、ビタミンB2、リボフラビンです。
水溶性のビタミンは吸収しきれなくて余ってしまった場合、尿として排泄されます。特にビタミンB2のリボフラビンは、摂取しても体内で半分ぐらいしか吸収されず、排泄されてしまうビタミンなんですよね。吸収できる量と時間経過が決まってるんです。そのため、尿として排泄されてしまい、あの独特の色と臭いがするってわけです。もったいないですが、そういうもんだとあきらめてください。
うわぁ~、黄色い! と思うより、世にも珍しい高額な小便をしてると思ってチャリンチャリ~ンと小銭が出ていっていると思いましょうwww。

肌がピリピリする、ベータアラニンフラッシュがある

これは、私は一度も経験したことがないので具体的な感覚が分からないのですが、アナバイトを飲むと、肌がピノビリとする現象があるようです。中には全身の皮膚がピリピリするって人もいます。完全に体質によって出る人と全く感じない人に分かれるみたいですね。
これはアナバイトに含まれるベータアラニンによっておこる現象です。
ベータアラニンフラッシュと言われる現象で、皮膚がピリピリする以外実害はなく、健康にも問題ないそうです。私のようにいくら飲んでも全く何も起こらないって人から、結構手足にピリピリくる人まで、個人差が相当あるようですね。ピリピリ来る人に聞くと、慣れてくると「うぉ~、きたきた!!」って、クセになるって言ってたましたねwww。
もちろん体質的な問題が一番大きいとは思うんだけど、周りでアナバイトを使ってる人って多いので、見ていてあれ?っていう共通点も見つけました。
ピリピリきてる人って、まだ筋肉に余白があるっていうか、筋肉がこの後もまだまだつきそうな人が多いような気がします。逆に私のような筋肉がなかなかつきにくいタイプや限界に近い人ってなんにも起こってないような気が・・・? なにかのバロメーター的な役割があるんじゃないだろうか? 分かんないけどねwww。

お腹がゆるくなる

アナバイトを飲むと、結果的に大量のビタミン、ミネラルを摂取することになります。
ただ、中にはビタミンやミネラルを大量に摂取すると、腹を下したり、下痢になったりする人がいます。これはビタミン類に過剰反応してしまう体質だと結構起こりますね。果物なんかでも腹いっぱい食べるとお腹がゆるくなる人っているでしょう? それと同じです。乳糖不耐症で牛乳が飲めない人なんかにも多いですね。
かく言う私も胃腸はあまり強い方ではないので、体調が悪い時にアナバイトを3錠飲んでしまうとお腹がグルグルって言いだしてしまうことがありますwww。
実は以前は毎回一錠でもちょっとヤバいかなぁって感じだったんですが、不思議なことに体が慣れてくるんですよね。今では毎回3錠飲んでも基本的に平気になってきてます。
私の感覚では、一度に大量のビタミンミネラルが胃腸に入ってくると「ムリムリムリッー!! こんなに処理できない!!」ってキャパオーバーしちゃう感じなんだよね。こういう人は、ビタミン大量入荷しました!!って一度に運び込まないで時間をおいて少しずつバラしてやればいいんです。私も最初やってましたが、朝昼晩と3回に分けて、できれば食後とかの胃に何か入っている状態で飲むようにするとかなりスムーズにいけますよ。そのうちビタミンの量に体が慣れてくると思いますので、その時はある程度まとめて摂取もできるようになってくると思いますwww。

生殖障害がある

生殖障害については、規制の厳しいカルフォルニア州の規制に該当してしまうらしく表記されています。
これはねぇ、実害というのを私は全く見たことがないので正直分からないですwww。
これって、受精機能や精子に異常が出るってことなの? それとも男性そのものが元気にならなくなるってことなの? 長年アナバイトを愛用している私の知り合いのトレーニーやらジム仲間やらは、いろいろエネルギーが有り余ってんだろうね、そういう意味では否定するぐらい、まあ~、皆さんお盛んですぜ、ダンナwwww。
なぜかトレーニーは愛妻家が多いので、嫁を抱くぜぇ~www。子供もポコポコ生まれてるぜぇ~www。
周りを見てると、どこにどう影響があるのか知りたいぐらいですわぁwww。
特別問題が起こったという話をアメリカの友人ネットワークを使って調べても全く聞いたことがないので規制該当の話だけってことなんじゃないかと思ってますよ。

アナバイト自体は筋肉痛や疲労も軽減してくれて、かなり効果が「体感」できる、非常に稀なマルチビタミンなので、ドーピング検査と無縁なら、うまく付き合って摂取していきたいですよね。

 

参考文献
TBBF東京ボディビル選手権大会の公式サイト
日本水泳連盟が「ANAVITE(アナバイト)」に関する注意喚起」
日経メディカル
DNSが『インフォームドチョイス』を取得した理由
UFC fighter Lyman Good files lawsuit against manufacturer over tainted supplement
厚生労働省 「統合医療」情報発信サイト

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